シルクプレートとは

KINUJOブランド製品に使われているプレートは
テフロン®系(ポリテトラフルオロエチレン)の素材を特殊布加工しております。
シルクプレートは、水の蒸発を極減させます。
通常のどんな加工のプレートも高温での使用の際は、当然水が蒸発しやすいので、
例えば、濡れた髪にヘアアイロンを使用した場合、一気に毛髪内部の水分まで蒸発させ、毛を傷める原因となるのです。
その為、一般的にはヘアアイロンを使用する際は、完全に乾いた髪(水のみならず美容液をつけた場合も乾かす)に使用する事となります。
しかし、KINUJOのシルクプレートは、水が蒸発しません。
一般的なプレート

ヘアアイロン水が蒸発するプレート

高温状態にして水をかけると、ジューッっと言い、湯気を出しながら、あっという間に蒸発してしまいます。
KINUJOのシルクプレート

(写真はストレートアイロン絹女〜KINUJO〜)
シルクプレートは水が蒸発しない

高温状態(200℃)で水をかけても、まるで葉っぱに水滴が止まるような感じで、水を蒸発させません。放置していると、徐々に時間をかけて蒸発していきます。
その為、完全に乾かしきる前の髪の使用にも可能なばかりか、多少水分が残った髪に使用すると、その水が髪とプレートのクッションとなるので、髪の表面火傷を防ぐ事になり、逆に多少濡れた髪に使用した方が効果が高まります。
※シャワー上がりすぐの完全に濡れた髪に使用するのでは無く、ほぼ乾かして、髪にほんの少し湿気が含まれているぐらいの状態が好ましいです。
シルクプレートは、プレート表面が布のように滑らかで髪の滑りがとても良い為、摩擦が減り、髪のダメージを極減します。
様々な加工を施したプレートは表面がデコボコしていなく、滑らかと謳っています。
しかし、傷んだ髪に使用すると、逆に傷んだ髪の表面がデコボコしているので引っかかります。
KINUJOで使用されているシルクプレートの表面特殊布加工は、表面が布のように適度にボコボコしているが、
シルクの様な触りの為、傷んだ髪にスライドさせても適度な逃げ道もあり、髪の滑りが、まるで絹のような滑らかさを実現させました。
圧倒的な髪滑りの良さの秘密とは

テフロン®系(ポリテトラフルオロエチレン)素材は、現在までに発見されている物質の中で最も摩擦係数の小さい物質であると言われています。

ヘアアイロンで主に使われているプレート素材と比較しても圧倒的な摩擦係数の低さです。
【各素材の摩擦係数】

アルミニウム 0.82
セラミックス 0.5~1.1
チタン 0.59
テフロン 0.04
※データは、Labnotes Co.Ltd. による機械要素ザ・バイブル「摩擦係数」版数00を参照。セラミックスのみ、「豊田中央研究所 R&D レビュー Vol. 27 No. 2 ( 1992. 6 )『セラミックスのトライボロジー』」を参照。
※摩擦係数は、環境、対する素材などの状況下により変動する場合があります。また、各素材の中にも種類によっては上記の数値と異なる場合もある為、弊社では当データに関して何ら責任を負うことはできません。
しかし、テフロン®系の素材は“耐久性”が非常に低く、通常すぐにプレート表面が剥がれたりしてしまいます。
それが、これまでヘアアイロンのプレートでテフロン®系の素材を使われているものが少なかった理由の一つで、テフロンプレートと言えば、ごく一部の縮毛矯正専用の高価なプロフェッショナル商品に限られていました。

KINUJOのシルクプレートは220℃の状態で3万回のスライドに耐えられる耐久性を実現させ、商品化する事ができました。