髪の毛の変化の仕組み

ヘアアイロンでストレートにしたり、カールをしたりすると、髪の毛の内部でどんな変化が起こっているのでしょうか?
ヘアアイロンは、髪の毛にを与えることによって髪の毛の形を変化させ、冷える時にその形で固定させます。

また、髪の毛は、熱以外に水分(湿気)が多いと形を変化させ、水分が少ないと形が固定されます。

つまり、髪の毛は熱く水分が多い時は髪がいかようにも形を変え、冷えていて乾いている時は形が変わりづらいです。

これは、お風呂に入っている時、髪の毛が物凄く柔らかくなる事で一般の方々にも身近な仕組みだと思います。
熱や、水分でも形が変わらないようにするには、パーマや縮毛矯正等、強い薬剤を使って、それ以上の変化をさせなければなりません。もちろん、それは、髪に物凄くダメージを与えます。
この仕組みが分かるだけで、ヘアアイロンと上手く付き合えるようになります。
例えば、

  • 濡れてる時は髪のクセを変えやすいがもちろん戻りやすい。
  • ヘアアイロンを当てた直後、手で髪をホールドしながら冷ますとクセがしっかりつきやすい(ストレートなら、髪を少し引っ張り、カールならカールをかけた部分を手のひらにのせておく等)。
  • 強いくせを直したり、つけたりするにはヘアアイロンを低温で何度も使うのでは無く、高温で少ない回数使う方がスタイリング力もダメージ軽減にも適している。
  • 真夏など、湿度や気温の高い日は、ヘアアイロンでキープ力を強めようとせず、髪表面をコーティングするスタイリング剤を強いものにするなどして、髪内部の水分バランスを守る。

等などです。

絹女〜KINUJO〜は、知識や経験が少ない方でも、うまくスタイリングができ、ダメージも少なくなるような設計にしておりますので、
是非、絹女〜KINUJO〜と正しい知識で、快適なヘアアイロンライフを送って下さい。